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世界最強の帝国への「徹底抗戦」
18歳という若さで鎌倉幕府の執権(事実上のトップ)となった北条時宗(ほうじょうときむね)を待ち受けていたのは、ユーラシア大陸を支配するモンゴル帝国(元)からの服属要求でした。時宗は元の使者を斬り捨てるなど、一切の妥協を許さない強硬姿勢を貫き、「文永の役(1274年)」「弘安の役(1281年)」という二度の巨大な軍事侵攻(元寇)に対し、御家人たちを総動員して日本を徹底的に防衛し切りました。
海岸線の防衛を固め、二度の元寇に備えた。
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