アマテラス

日本神話図鑑

MYTHOLOGY CATALOG

日本神話の神々

アマテラス
あまてらす

アマテラス

アマテラスは、日本神話を代表する神なのに、『古事記』では弟スサノオにかなり振り回されます。太陽神、弟を完全武装でお出迎えを手がかりに、歴史的な背景と由来を本文で詳しく紹介します。

スサノオ
すさのお

スサノオ

スサノオは、泣き続けたら、山も川も干上がった。歴史的な背景と由来、具体的な経緯を本文で丁寧に紹介し、読みどころまで詳しくたどります。

イザナギ
いざなぎ

イザナギ

イザナギは、見るなという約束を、なぜ破ったのか。歴史的な背景と由来、具体的な経緯を本文で丁寧に紹介し、読みどころまで詳しくたどります。

イザナミ
いざなみ

イザナミ

イザナミは、国生みの最初の失敗は声をかける順番。歴史的な背景と由来、具体的な経緯を本文で丁寧に紹介し、読みどころまで詳しくたどります。

月読命
つくよみのみこと

月読命

月読命は、古事記では、登場した直後に姿を消す。歴史的な背景と由来、具体的な経緯を本文で丁寧に紹介し、読みどころまで詳しくたどります。

大国主命
日本神話図鑑

大国主命

ウサギを助けた心優しい神様。しかしその実態は、何度も殺されかけ、多くの妻を娶り、国を立ち上げた「愛と試練の主人公」だった!

少名毘古那神
日本神話図鑑

少名毘古那神

指の間からこぼれ落ちるほど小さな神様。一寸法師のルーツとも言われる彼は、酒と温泉と薬を愛する超優秀な「国づくりの相棒」だった。

天之御中主神
あめのみなかぬしのかみ

天之御中主神

宇宙の始まりに一番最初に現れた神様。なのに、出現してすぐに姿を隠してしまった、現代になって爆発的な人気を集める「根源神」の謎。

高御産巣日神
たかみむすびのかみ

高御産巣日神

高御産巣日神は、消えなかった原初の神。歴史的な背景と由来、具体的な経緯を本文で丁寧に紹介し、読みどころまで詳しくたどります。

天手力男神
あめのたぢからおのかみ

天手力男神

日本神話における「筋肉」の最高峰。引きこもった太陽の女神を力任せに引っ張り出し、岩のドアを長野県までぶん投げた規格外のマッスル神。

天忍穂耳命
あめのおしほみみのみこと

天忍穂耳命

アマテラスの長男でありながら、地上に降りるのを「危ないから嫌だ」と拒否し続けた。神話界きってのネガティブ&引きこもり気質の神様。

火遠理命
ほおりのみこと

火遠理命

おとぎ話「海幸彦・山幸彦」の主人公である弟。兄の大切な釣り針をなくして泣いていた彼だが、海の神の力を借りて、兄を奴隷にまで追い詰める容赦ない復讐を果たす。

火照命
ほでりのみこと

火照命

海幸彦として知られる兄。弟に釣り針をなくされた被害者なのに、最終的に命乞いをさせられ、永遠に「溺れるフリのダンス」を踊らされる悲惨な結末を迎える。

豊玉毘売
とよたまびめ

豊玉毘売

海の神の美しい娘。しかし出産の際、「絶対に覗かないで」という約束を破った夫が見たのは、のたうち回る巨大な「サメ」の姿だった!

神産巣日神
かみむすひのかみ

神産巣日神

宇宙の始まりに現れた造化三神の一柱。姿は見えないが、大国主命が殺されるたびに優秀な医療スタッフを派遣して蘇生させる、究極の「ヒーラー」神。

天津甕星
あまつみかぼし

天津甕星

日本神話で唯一の「悪の星の神」。天の神々に最後まで逆らい続けた彼は、なぜか機織り(布を織る)の神様にあっけなく倒されてしまう?

大物主神
おおものぬしのかみ

大物主神

三輪山の強力な神様。赤い矢に変身して姫のトイレに流れていったり、夜な夜な通うイケメンの正体が実はヘビだったりと、変身能力を駆使したエピソードが豊富。

火之迦具土神
ひのかぐつちのかみ

火之迦具土神

生まれた瞬間に母親を焼き殺し、直後に父親に首を跳ね飛ばされた悲劇の火の神。しかし彼の血からは、最強の剣の神たちが次々と誕生した。

八咫烏
やたがらす

八咫烏

サッカー日本代表のエンブレムでおなじみの三本足の巨大カラス。実は、神武天皇を熊野の険しい山中から導き出した「天界からの特殊ナビゲーター」だった。

事代主神
ことしろぬしのかみ

事代主神

武神タケミカヅチに「国を譲れ」と凄まれ、たった一言「譲ります!」と即答、そのまま船を隠れ蓑にして歴史からフェードアウトした、スピード辞職の神様。

天若日子
あめのわかひこ

天若日子

天界から「地上の平定」を命じられて派遣されたのに、現地の女神と結婚して8年間も仕事をサボり続けた、神話界最大のニート&裏切り者。

大気都比売神
おおげつひめのかみ

大気都比売神

鼻や口、さらには「お尻」から食材をドバドバと出してご馳走を作る女神。そのあまりにも過激な調理法を見たスサノオに、ドン引きされて斬り殺されてしまう。

波邇夜須毘古神
はにやすひこのかみ

波邇夜須毘古神

土や粘土を司る神様。しかし、彼が誕生したのはイザナミの「ウンコ(大便)」からだった、古代日本のSDGs(リサイクル思想)を体現する、汚くて尊い神。

天宇受売命
あめのうすめ

天宇受売命

日本最古のトップアイドル?天岩戸の前で踊り狂い、ストリップショーで世界に光を取り戻した「芸能の女神」の豪快すぎる度胸。

櫛名田比売
くしなたひめ

櫛名田比売

ヤマタノオロチの生贄から、スサノオの妻へ。バトル中はどうしていたかと言うと、スサノオの魔法で「櫛(くし)」に変身して頭に刺さっていたヒロイン。

猿田毘古神
さるたひこ

猿田毘古神

天孫降臨の道案内をした巨大な神。しかしその最期は、海で貝に手を挟まれて溺れ死ぬというまさかのドジっ子だった?

玉祖命
たまのおやのみこと

玉祖命

天岩戸に引きこもったアマテラスを外へおびき出すため、最高級の「勾玉」を作って気を引いたジュエリー職人!のちに三種の神器の一つとなる「八尺瓊勾玉」の生みの親。

五瀬命
ひこいつせのみこと

五瀬命

初代・神武天皇の頼れる一番上のお兄さん。

天児屋命
あめのこやねのみこと

天児屋命

天岩戸の前で美しい祝詞(のりと)を読み上げ、引きこもったアマテラスの心を動かした「言霊(ことだま)」のスペシャリスト。のちに権力を極める藤原氏の偉大なるルーツ!

弟橘媛
おとたちばなひめ

弟橘媛

荒れ狂う海を鎮めるため、自ら荒波に身を投げたヤマトタケルの最愛の妻。彼女の遺品である「櫛」が流れ着いた海岸と、夫の永遠の後悔が「関東地方」のルーツになった。

志那都比古神
しなつひこのかみ

志那都比古神

イザナギの「息吹」から生まれた風の神。

宇迦之御魂神
うかのみたまのかみ

宇迦之御魂神

全国に約3万社ある「お稲荷さん」の主祭神。キツネの神様だと勘違いされがちだが、キツネはあくまでパシリ(神使)であり、ご本人は性別すら謎に包まれている。

建御名方神
たけみなかたのかみ

建御名方神

国譲りでボロ負けし、諏訪まで逃げて命乞いをした神。しかしその後、逃げた先で「最強の軍神」として大復活を遂げる!

木花之佐久夜毘売
このはなのさくやびめ

木花之佐久夜毘売

桜のように美しい富士山の女神。しかし「浮気」を疑われた彼女は、燃え盛る産屋の中で出産して潔白を証明する超・過激派だった。

菊理媛神
しらやまひめのかみ

菊理媛神

黄泉の国で勃発した、神話史上最悪の「夫婦喧嘩」。それをたった一言で仲裁して消え去った、日本書紀に一瞬だけ登場する謎の調停神。

建御雷神
たけみかづちのおのかみ

建御雷神

大国主命に「国譲り」を迫った最強のネゴシエーター。剣の先にあぐらをかく圧倒的なプレッシャーと、相撲のルーツを作った男。

思金神
おもいかねのかみ

思金神

八百万の神々の知恵袋。天岩戸に引きこもったアマテラスを引きずり出すため、完璧なシナリオとキャスティングを用意した天界の「総合演出家(プロデューサー)」。

綿津見神
わたつみのかみ

綿津見神

日本神話における「海の神様」の総元締め!浦島太郎の「竜宮城」のルーツとも言われる巨大な海底宮殿に住み、潮の満ち引きを自在に操る圧倒的なスケールの海神。

国之常立神
くにのとこたちのかみ

国之常立神

天と地が分かれた時、泥の中から「葦の芽」のように萌え出た大地の神様。後世の神道では「宇宙の最高神」へと大出世を果たす、ポテンシャル無限大の神世七代のトップ。

鳥之石楠船神
とりのいわくすふねのかみ

鳥之石楠船神

神様なのに、その正体は「船」そのもの!天から地上へ神を運ぶために登場した、かなり珍しいタイプの神・鳥之石楠船神。神話の世界では、乗り物まで神格化される。その発想がちょっと面白い。

金山毘古神
かなやまびこのかみ

金山毘古神

鉱山と金属の神様。しかしその誕生シーンは「大火傷を負って死にかけのイザナミの嘔吐物(ゲロ)から生まれる」という、神話屈指の強烈すぎるトラウマ展開!

泣沢女神
なきさわめのかみ

泣沢女神

愛する妻・イザナミを失い、イザナギが流した「大粒の涙」から生まれた女神。悲しみという感情そのものが神格化された、日本神話で最も切ないルーツを持つ水の神。

高龗神
たかおかみのかみ

高龗神

炎の神の「血」から生まれた、雨と水を司る龍神。山の峰に降る雨をコントロールし、干ばつや水害から人々を救う祈雨の神として崇められる。

豊受比売神
とようけびめのかみ

豊受比売神

伊勢神宮に祀られているもう一人の神様。なんと「アマテラスが一人だとご飯が美味しくないから」というワガママで、丹波国から急遽呼び出された専属シェフだった!

石長比売
いわながひめ

石長比売

容姿を理由に夫から実家へ送り返された悲劇の女神。彼女への拒絶が、人間の寿命を「桜のように短く」してしまった。

経津主神
ふつぬしのかみ

経津主神

剣の威力を神格化した最強の武神。建御雷神(タケミカヅチ)とともに地上に降り立ち、大国主命に「国譲り」を迫った圧倒的な武力と威圧感の象徴。

天之常立神
あめのとこたちのかみ

天之常立神

天地開闢の瞬間に現れ、一瞬で身を隠した「天の永遠」を象徴する神。物語には一切絡まないのに、宇宙の法則そのものを表す別天津神(ことあまつかみ)の一柱。

大直毘神
おおなおびのかみ

大直毘神

イザナギの禊(みそぎ)で生まれた、神話界のトラブルシューター。発生してしまった厄災やケガレを「強制的にポジティブ変換(元の良い状態に戻す)」する、修復と浄化の神。

神大市比売
かむおおいちひめ

神大市比売

ヤマタノオロチを倒したスサノオが迎えた「二人目の妻」。市場と農業を司るキャリアウーマンであり、超優秀な穀物神たちを産み落とした豊穣の女神。

天名地鎮
あないち

天名地鎮

神様ではなく、日本神話の神々が使っていたとされる謎の「古代文字」。

速秋津比売神
はやあきつひめのかみ

速秋津比売神

川と海が交わる「河口」の女神。人間が犯した罪や穢れを、凄まじい勢いで「ガブガブと飲み込んで処理する」という、大祓詞(おおはらえのことば)に登場する浄化システムの要!

大年神
おおとしのかみ

大年神

毎年お正月にやってくる「年神様」の正体。実はヤマタノオロチを倒したスサノオの息子であり、新しい年の豊作と幸せを約束してくれる、超エリートな穀物神!

道臣命
みちのおみのみこと

道臣命

神武天皇の東征を最前線で警護した、古代日本の「最強のSP(シークレットサービス)」。反乱軍を容赦なく叩き斬り、天皇の道を切り開いた大伴氏の偉大なる先祖。

椎根津彦
しいねつひこ

椎根津彦

海峡で「巨大な亀」の甲羅に乗って釣りをしながら現れた、クセが強すぎる海の男!神武天皇の軍隊を安全な航路へ導いた、古代の凄腕ナビゲーター。

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