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FOLKTALES CATALOG
日本各地の昔話に残る、意外な物語と地域差を紹介します。
「桃太郎はお婆さんが食べた桃から生まれた」って知っていましたか?私たちがよく知る桃太郎は、実は明治時代に完成したもの。
月への帰還を前に、絶世の美女が権力者たちに突きつけた「無理難題」。最古の物語とされる『竹取物語』から、かぐや姫が求婚者たちを翻弄した本当の理由と、月に秘められた謎に迫ります。
亀を助けて竜宮城へ行き、玉手箱を開けてお爺さんになる。
まさかの「赤い肌」?超人ベビーの誕生伝説。金太郎の出自には諸説ありますが、多くの伝説で彼の母親は「山姥(やまんば)」であるとされています。
お椀の船と箸の櫂で京へ上り、鬼を退治して立派な青年に。そんなサクセスストーリーの裏に隠された、御伽草子版・一寸法師の「娘を陥れるブラックな策略」とは?
猿に親を殺された子蟹が、栗・蜂・牛糞・臼とチームを組んで仇討ちを果たす。異色の復讐劇「さるかに合戦」に見る、地域によってバラバラな助っ人たちの奇妙な顔ぶれと、因果応報のリアル。
掘れば小判、叩けば餅。シロのチート能力。物語は、シロが裏山で「ここ掘れワンワン」と鳴き、そこから大判小判が出るところから始まります。
雀はなぜ「糊」を食べたのか?。事件の発端は、雀がお婆さんの作った「糊」を食べてしまったことです。
火傷の背中に唐辛子を塗り込み、泥の船で水底へ沈める。お婆さんを殺されたお爺さんに代わり、ウサギがタヌキに行う「容赦なき拷問と処刑」の全貌。
助けた鶴が美女になる「異類婚姻譚」の王道。この物語には大きく分けて二つのパターンがあります。
自分の手ぬぐいまで被せる「究極の無私」。お爺さんが町で笠を売ろうとしても、大晦日のため全く売れませんでした。
実は日本に「姥捨て」の事実はなかった。「うばすて山(姥捨山)」の話を聞くと。
釜に化けたが「熱湯風呂」に耐えられない。心優しい男に助けられたタヌキは、恩返しとして高級な「茶釜」に化け。
鬼の宴会で陽気に踊ったら、顔の瘤(こぶ)を取ってもらえた!しかし隣のお爺さんは、悪いことをしたわけではないのに「踊りが下手だったから」という理由で瘤を増やされてしまう。
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