01
三種の神器「草薙神剣」のすさまじい威力
草薙神剣は、日本神話においてスサノオノミコトが八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の尾から取り出したとされる伝説の剣です。その後、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)がこの剣を持って東国を平定した際、敵の放った野火を剣で草を薙ぎ払って難を逃れたことから「草薙」の名がついたとされます。
日本武尊が亡くなった後、その剣を祀るために建てられたのが熱田神宮の始まりです。皇居にある八咫鏡(やたのかがみ)、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)と並び、天皇が代々受け継ぐ絶対に欠かせない国宝中の国宝です。

Photo: Wikimedia Commons


