Photo: Celuici / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.001
水中鳥居「平和の鳥居」は意外と新しい
芦ノ湖の湖水にそびえ立つ朱塗りの鳥居。箱根を代表する絶景ですが、実はこれ、古代からあるものではありません。昭和27年(1952年)、サンフランシスコ講和条約が締結され、日本が独立を回復したことを記念して建てられたもので、その名も「平和の鳥居」といいます。神社の歴史から見ればごく最近の建造物ですが、神聖な湖と背後の富士山、そして赤い鳥居という完璧なロケーションにより、今では世界中から観光客が訪れる箱根の顔となりました。


