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悲劇の伝説「おとめ桜の人柱」
悲劇の伝説「おとめ桜の人柱」を、東日本大震災で石垣が崩壊。しかし「崩れた石に番号を振り、7000個以上の石を元の場所へピタリと戻す」という、奇跡の巨大パズルで完全復活を果たした!の中の具体的な場面として見ます。
白河小峰城(しらかわこみねじょう)には、築城時にまつわる悲しい「人柱(ひとばしら)」の伝説があります。 江戸時代、城の石垣が何度も崩れて工事が難航した際、人柱(生贄)を立てることになりました。最初に城を通りかかった「おとめ」という名の一人の娘が捕らえられ、石垣の土台として生き埋めにされたのです。彼女の犠牲のおかげで城は完成し、その場所には彼女を悼む「おとめ桜」と呼ばれる桜の木が植えられたと語り継がれています。

悲劇の伝説「おとめ桜の人柱」
Photo: Wikimedia Commons
Photo: そらみみ / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0


