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天守の地下に井戸。籠城する気が本気すぎる
天守の地下に井戸。籠城する気が本気すぎるを、籠城する気満々の天守と、国宝への決め手になった2枚の札の中の具体的な場面として見ます。
松江城天守の地階には、 井戸 があります。城の近くではありません。天守の建物の中です。 松江城公式サイトによると、天守内に井戸が現存するのは、現存天守では松江城だけ。かつては深さ約24メートルありました。 地階は「塩蔵」と呼ばれ、籠城に備えて塩や食料などを蓄える場所でもありました。 敵に囲まれて外へ出られなくなっても、水と物資を天守の中で確保する。 「最後はここにこもる」という覚悟が、地下の設備として残っています。 外から見ると黒くて堂々とした天守ですが、地下へ行くと急にサバイバル施設になります。
天守の地下に井戸。籠城する気が本気すぎる
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Photo: そらみみ / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0