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掘れば小判、叩けば餅。シロのチート能力
物語は、シロが裏山で「ここ掘れワンワン」と鳴き、そこから大判小判が出るところから始まります。それを妬んだ隣の爺さんがシロを無理やり連れ出し、宝を探させますが、出てきたのは瓦礫やゲテモノ。怒った隣の爺さんはシロを殺して埋めてしまいます。
お爺さんが悲しんでその墓に木を植えると、木は一晩で大木になり、夢枕に立ったシロの言葉に従ってその木で臼を作り、餅をつくと、餅が金銀財宝に変わります。生きている時だけでなく、死んで物質(木・臼)に変わっても無尽蔵に富を生み出すシロの能力は、もはや犬というより「福の神」そのものです。

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